ワークショップのお知らせ

tokioriワークショップ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『森の灯り』 ー 白樺でキャンドルホルダーをつくろう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

開催日
2019年12月14日(土)& 15日(日)

時間(両日共に)
1回目 10:00〜13:00
2回目 15:00〜18:00

定員
各回6名様

参加費
おひとり¥2,500
(ティーライトキャンドル付き)

講師
荒山雄大さん、あゆみさん(荒山林業・大町)

プロフィール
長野県大町市にある約270haの持ち山で、夫婦で林業経営を行う自営林家。面積の約7割が天然生林を占め、自然のあるべき姿を維持する荒山林業地で、持続可能な森づくりと、人と自然の共存の可能性を追求している。

ーーーーーーーーーーーーーー

大町で林業に携わる荒山雄大さんとあゆみさん。
おふたりと一緒に、荒山さんの山で伐採された白樺を使って、tokioriでキャンドルホルダーを作るワークショップを開催することになりました!

荒山さんのご好意で、山の雰囲気を存分に味わっていただくために、丸太の状態でtokioriにやってくる白樺。太さや長さ、切り方を自由に決めていただけます。大きいのをひとつ、とか、小さいのをふたつ、とか、白樺を眺めながら思い思いに想像を膨らませてみてください。バーニングペンで樹皮や切り口に絵をかいたり文字を入れたりすることもできます。

工具を使って実際に切ったり穴を開けたりしますので、当日は汚れても良い格好でお越しください。興味はあるけど、工具は苦手…という方には、こちらでサポートしますのでお気軽にご参加くださいね。

季節柄、年末年始のイベントやお食事会、パーティーテーブルや店舗の雰囲気づくりにもお役立ていただけそうです。もちろん普段使いやプレゼントにもいいかもしれません。

お申し込みはコンタクトフォームより、参加される方のお名前、希望日時、ご連絡先をご記入の上、送信してください。

あたたかいお飲み物とおやつをご用意して、
みなさまのご参加をお待ちしております!

『Fall in herb, Fall in spice』を終えて

10月26日(土)
『Fall in herb, Fall in spice』の記録です。
少々長くなりますが、よろしければお付き合いください。

===

I部:サロン・ド・テ ー 焼き菓子皿と紅茶
時間:14:30-16:30

林檎畑の木の下をイメージしたテーブルで仕上げるのは、『ノルマンディ風の林檎のタルト』。生地にはナツメグ、林檎にはカルヴァドスと黒胡椒、参加してくださったみなさまと同じテーブルで会話をしながら、Hikaruさんが仕上げていきます。

箸の代わりに使っているのはローリエの茎。オーブンに入れてタルトと一緒に焼き上げると、だんだんと空間に広がるローリエの香り。

スパイスとハーブの香りに包まれながら、紅茶の準備にとりかかります。
『遠い街』をイメージしたオリジナルブレンドの紅茶をご用意いただきました。調香する素材ひとつひとつの香りをみんなで確かめながら、利きハーブ&スパイスの時間も。カルダモンやジンジャー、シナモン、オレンジピールなどに1ヶ月前に摘んでおいたという金木犀の花を加えて。力強いスパイスの奥にふわっと感じる華やかさが個性的でした。フランスに思いを馳せたり、金木犀が咲く頃を思い出す『遠い街』。Hikaruさんの詩的な世界に引き込まれました。

クリームと林檎を浸しておいたカルヴァドスを一煮立ちさせて、あつあつに焼きあがったタルトの真ん中に流し込んだら切り分け、生クリームをのせていただきます。

6名様のご参加をいただき、着席にてじっくり味わう林檎のタルトとオリジナルブレンドの紅茶。メモをとったり、Hikaruさんとの会話を楽しんだりしながら穏やかな時間を過ごしていただきました。
最後には、林檎の収穫をして。

===

II部:アペロ – フランス惣菜とノンアルコールカクテル
時間:19:00-21:00

テーブルの設えを変えて、12名様立食にてお迎えしたⅡ部の『アペロ』。キャンドルを灯し、雰囲気ががらりと変わります。アペロとは、フランスの食文化で、アルコールとおつまみで過ごす夕食前のリラックスタイム。
(余談ですが、フランスでは夕食の時間は20時くらいからが一般的だそうです。アペロの時間を過ごしてから、夕食を愉しむという美食大国らしい習慣だなぁと思いました。実際フランスに行った時に、深夜でもレストランは賑わっているところが多かったです。)

今回はHikaruさんの旦那さま、羽深さんにノンアルコールカクテルでご用意いただきました。初めはハーブやスパイス、果実を漬け込んだシロップを使ったビアカクテルから。

その間にHikaruさんがtokioriのキッチンで、フランスのお惣菜を仕上げていきます。香ばしいパスティラはフレッシュミントと共に。新鮮なお野菜を使ったオードブルを味わいながら、テーブルの上のオーガニックハーブや、スパイスのテイスティングセットをきっかけに、みなさまには思い思いの時間を過ごしていただきました。

最後はなんと卵黄(?!)を使ったデザートカクテル。ミントを添えてすっきりと。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。


ハーブとスパイスをテーマに過ごしたふたつの時間。
どちらも厳選された素材を使い、その時間にベストの状態で仕上げられたHikaruさんのお菓子やお惣菜は、シンプルさの中に垣間見える個性を感じ、忘れられない記憶として今も残っています。羽深さんの美しい所作、ユニークで味覚をくすぐるカクテル、セレクトしていただいたBGMも今回の空間になくてはならない存在でした。おふたりから感じる研ぎ澄まされた感覚に緊張感を覚えつつ、素材選びへのこだわりや、食に対する探究心、食べてもらう人への配慮など、とても多くのことを学ばせていただきました。

そして何より、参加してくださったみなさまが、それぞれの愉しみ方でこの時間を完成させてくださったのだと思います。
ありがとうございました。

月に一度、ナノグラフィカでHikaruさんの料理教室『旅するような料理教室店』が開催されています。私が初めてHikaruさんと出会った場所です。
興味のある方はぜひ参加してみてください。
→スケジュールはこちらから

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プロフィール
料理家 Hikaru
2016年長野に移住。シンプルな暮らし、食のありかたを見つめ、
家庭で楽しめるような素材をいかした料理、季節の手仕事などを提案する。
雑誌、広告、書籍への寄稿、食にまつわるコーディネートやスタイリング、
レシピ制作など活動は多岐にわたる。
instagram @hikhaboucca
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

===

ここからは、少し話が脱線しますが、ご興味あれば読み進めてくださいませ。

当日メニューと一緒にじゃばら折の小さな本をお配りしました。I部とⅡ部、それぞれの時間に登場したハーブ&スパイスの一部を描き入れてあります。表紙には、裏面に入れた『くらしのヒント』に登場するものから。
I部(上段)ジンジャー、クローブ、黒胡椒
II部(下段)マスタード、マジョラム、カモミール
 

個人的に、ハーブやスパイスは小瓶や小分けの袋になっているものを目にする機会が多く、植物としてどんな風に存在しているのか疑問でした。今回、Hikaruさんがテーマにあげてくださったことをきっかけに、図鑑を見たりネットで調べたりしながらイラストを描いたのですが、とても興味深かったです。

本繋がりで、もうひとつ。
当日見ていただいた、フランスから買ってきたレシピ本。文字だけで記され、しつけ糸のような綴じ、ページの上部と下部つながったままのところが…… 独特な製本のスタイルにさまざまな憶測が飛び交いました。

切り忘れた、立ち読み防止、とじてある紐を切って一枚に広げて見る、自分で袋とじ(?)を切るような楽しみを……想像を巡らせたのですが、解決せぬまま。

後日、Hikaruさんから「思い出した!」と連絡が。
『ルリユール』というヨーロッパの伝統的な装丁技術だそうです。この場合は、食材ごとに仮止めされた状態の1冊1冊を自分好みにセレクトして、最終的にきちんと合わせて製本する、ということでしょうか。珍しい仕組みになんだかワクワクします。何気なく手に取った本から新しい世界を知ることができました。興味のある方は『ルリユール』で検索してみてくださいね。

最後に、当日の様子を記録してくれた木下さん、
素敵な写真をたくさんありがとうございました。

tokiori企画 七 『Fall in herb, Fall in spice』

今回お迎えする料理家のHikaruさんとの出会いは、ナノグラフィカで月に1回開催されている『旅するような料理教室店』でした。テーブルの上に置かれたちいさなメニューと繊細でゆったりと流れる空気感がとても印象的だったのを覚えています。6名の参加者が一緒に作って食べるお食事会で、次々とテーブルに運ばれてくるうつわや道具、食材の美しさ、丁寧な説明と食へのこだわりを聞いているうちに、すっかりファンになってしまいました。もちろん仕上がったお料理はどれも美味しく、シンプルに味付けされたにも関わらず、どこか記憶に残るものばかりでした。

それから何回かHikaruさんのイベントに参加する中で、ぜひ何かご一緒できたらと思いお声がけさせていただきました。今回は料理教室とはまた違ったスタイルで、Hikaruさんの食の世界に触れていただけると思います。ぜひお出かけください。

—————————————-

【tokiori企画 七】

Fall in herb, Fall in spice
2019.10.26 sat

—————————————-

冬が待ち遠しくなるような1日を。

今回は料理家のHikaruさんをお迎えし、ハーブとスパイスをテーマに2つの特別な時間をご用意しました。

丁寧な素材選びからはじまり、時季の味覚を活かしたレシピはシンプルなのにどこか個性的で、ひと口ごとに幸せを運んできてくれるよう。ハーブとスパイスを上手に使うコツやたのしみ方、レシピに関するとっておきの話など、Hikaruさんの食の世界に触れるひとときです。

お菓子やお食事は、その場で仕上げるものもございます。
五感が目覚める1日に、ぜひご参加ください。

—————————————-

I:サロン・ド・テ ー 焼き菓子皿と紅茶
時間:14:30-16:30
定員:6名(着席)
おひとりさま 5,000円(税込)

ノルマンディー風林檎のタルト
 ー 黒胡椒とカルバドス、クリームのハーモニー
『遠い街』をイメージして調香した紅茶とともに

—————————————-

II:アペロ – フランス惣菜とノンアルコールカクテル
時間:19:00-21:00
定員:15名(立食)
おひとりさま 5,500円(税込)

五感で愉しむ、時季の食材でつくるフランス惣菜と
『晩秋』のノンアルコールカクテル

—————————————-

お問い合わせ、ご予約:
tokioriのメールフォームより、参加される方のお名前とご連絡先、ご希望の参加回、アレルギーの有無をご記入いただき送信してください。

1週間経ってもこちらからの返信がない場合は、メールアドレスを再度ご確認の上、ご連絡をお願いいたします。定員に達し次第締め切りとなります。

それでは、みなさまにお会いできることをお待ちしております。
男性も気兼ねなく、ご参加くださいませ!

『to: / from: 』を終えて

いつもは企画側にいる私たちの作品展となった『to: / from:』 。
6回目を迎えたtokiori企画展ですが、自分たちの作品を観ていただくのは初めてのことでした。いつもとは違う感覚だったりプレッシャーもありつつ始まった企画展でしたが、無事会期を終えました。展示を終えてホッとすると同時に感謝の気持ちと、やってよかった!という気持ちで満たされています。

デザイナー仲間や友人を始め、出かけた先で見つけたDMがきっかけで来訪してくださった方や、会期中に再来してくださる方もいらっしゃったりと、予想を上回る多くの皆さまに足を運んでいただきました。ご購入いただいたメッセージカードを使ってさっそく贈り物をされた方がいらっしゃって、それを受け取った方がtokioriにご報告に来てくださるという、思いもしなかった嬉しい巡り合わせもありました。

なかなか自分たちの作品を披露する機会は少ないのですが、今回の企画展を通して何を考えながら作品を作ったかをお伝えしながら、自分の中にまた新しい気づきがあったり次の展開を考えるきっかけがあったり、とても楽しく刺激的な日々でした。

先般の駅ビルMIDORIでの展示も合わせ、足を運んでくださったみなさま、SNSなどを通してご覧になってくださったみなさま、本当にありがとうございました!
tokioriから麗らかな春をお届けできていたら幸いです。

tokiori企画展 六 『to: / from: 』

【tokiori企画展 六】

mauve/zuzusaurus
『to: / from: 』 
4月6日(土)〜29日(月)
OPEN: 期間中の土・日・月 11:00~18:00
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メッセージカードやギフトボックス、

誰かを思い浮かべながら選ぶ楽しみ。

春麗ら。

気の向くままに、ふらりとお立ち寄りください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現在、長野駅ビル「ステーションビルMIDORI」2Fで、長野ADC(アートディレクターズクラブ)会員によるリレー個展が期間限定で開催中です。tokioriのあるビルの1階奥と2階に事務所を構える私たちも参加。今回の展示は普段の仕事から少し離れたアナログな世界で、メッセージカードやギフトボックスなど、誰かの手からその先の誰かへと届くものたちをテーマに制作しました。

MIDORIでの展示は3月31日までとなりますが、その後作品の入れ替えやしつらえを少し変え、tokioriでも展示を続けることにしました。
tokiori企画展で、企画する側にいる私たちの作品を見ていただくのは初めてのこと。今までとは少し様子の違った雰囲気になるかもしれませんが、どうぞゆるりと気の向くままにお出かけください。
作品の一部は販売予定です。

『光を繍む』展示を終えて


 

宮崎友里 刺繍絵
『光を繍む』 ー ランプシェードに見る刺繍絵の仕立て

新しい可能性を秘めた刺繍絵のランプシェード。
生活の中に溶け込むような、美しいランプシェードが出来上がりました。作家にとって初の制作となったランプシェードをtokioriでお披露目することができ、ご来場されたみなさまからは嬉しいお言葉や感想をお聞きすることができました。そして、半数以上の作品がご自宅や店舗へと、展示後の行き先も決まりました。昼間と夜でイメージが異なる雰囲気を味わうことができる宮崎さんの刺繍絵は、1日を通して絵を眺める感覚で楽しむことができます。ご購入されたみなさまにはぜひ長く愛でていただけたらと思います。

作家の在廊日も多く、宮崎さんとの会話を楽しんで行かれる方が多かったように思います。遠くは広島から(!)県外からも宮崎さんを訪ねて来られる方が多かったもの印象的でした。実物を近くでご覧いただくことができて、企画者としてもとても嬉しい光景でした。これからもモチーフや形を変えて、みなさまの目に触れることがあると思います。繊細な布に走る糸の軌跡をぜひじっくりとご覧ください。

 

 


 

 

そして、ランプシェード以外にも新作がありました。壁掛けタイプのフレーム付き刺繍絵で、モチーフは謎の生物ケムクジャラシー。こちらは来年に向けて、進化系プロジェクトがあるようなので、こちらも引き続き楽しみです。

宮崎さんのアトリエは長野県須坂市にあります。カメラマンの旦那さまと共同で趣のある建物をリノベーションし、写真館『一顆』、刺繍絵アトリエ『りり』として活動されています。

https://ikka-riri.com
https://www.yurikero.com/(個人サイト)

tokiori企画展 五 『光を繍む』

【tokiori企画展 五】

宮崎友里 刺繍絵
『光を繍む』 ー ランプシェードに見る刺繍絵の仕立て
12月8日(土)〜23日(日)
OPEN: 期間中の火・水・土・日 11:00~18:00

【作家在廊日】8日(土)、9日(日)と火曜日・水曜日
(変更がある場合は、インスタグラム(@tokiorinsta)でお知らせいたします)

宮崎さんと初めてお会いしたのは昨年の12月。
個人的に抱いていた“刺繍”のイメージとは違った作品の数々を目にして、ドキドキしたのを覚えています。その絵からしばらく目が離せないというか、吸い込まれるような感覚というか……心を動かされました。
その出会いから約1年。ご縁を感じるシーンも多々あり、今思えば今回ご一緒させていただけることが、初めから一連の流れの中にあったかのよう。感慨深い出会いでした。

今回の企画展で初めての試みとなる『ランプシェード』。光と交わる刺繍絵の情景と、あたたかいランプの光を堪能しに、ぜひお出かけください。
ランプシェードの他にも新作が並びますので、合わせてご期待ください。

https://www.yurikero.com(個人サイト)
https://www.ikka-riri.com(アトリエ兼ショップ)

『今宵のうつわ』を終えて

8月25日(土)に開催した『今宵のうつわ』。
作家のうつわを実際に使わせていただきながら、参加された方からつくり手へ、うつわや木のこと、メンテナンスのことなどなど、たくさん交流していただくことができました。

 

 
口当たりがすごくいい!と好評だったアイスクリームスプーンと、今回が初お披露目だった先割れスプーン。熱伝導率が低い木のボウルは熱々のスープもほどよいぬくもりを感じる程度。リムの部分が少し反り返っていることで、具材がすくい易く、口に当てた時のフィット感も絶妙でした。また軽いことも木のうつわならでは。
 

 
メインディッシュは、大皿に乗ってきたお料理を、ワンプレートの中に各々好きなように盛り付けをして楽しみました。木目の活かし方や正面の向きなどを聞いてから、お皿を選んで盛り付け開始。食材の鮮やかさを引き立ててくれる木の色と質感が食欲を掻き立てます。

 

あっという間の3時間。とても贅沢な時間でした。今回の企画を快諾くださった、コバヤシユウジさん、本当にありがとうございました!
そして、今回のうつわに合わせて食材を提供してくださった、ぐらんふぁーむの阿部さん。おいしい料理とともに、素材へのこだわりと知識の広がりで場を盛り上げてくださいました。ありがとうございました!

またこんな感じの企画をしたいと思います。食とうつわは切り離せない関係。食事がもっと楽しく、ちょっと特別な時間になるようなひとときを一緒に楽しんでいただければと思います。気長に次回のお知らせをお待ちいただけたら嬉しいです。

そして、ご参加いただいたみなさまありがとうございました!

コバヤシユウジさんのサイト
9月3日(月)〜8日(土)まで、長野市の『Kotasoraworks』さんで『パンと木の生活道具展』というイベントがあります。今回のうつわやスプーンも並ぶようですので、ぜひおでかけください。

ぐらんふぁーむ
千曲市で素材にこだわったグラノーラを作っていらっしゃいます。信州産のドライフルーツや、食べやすいソフトタイプのグラノーラなど、体にやさしい商品のラインナップが魅力です。

tokiori企画展 四 『今宵のうつわ』

 
 
 

木工作家:コバヤシユウジ

 

作家のうつわを実際に使って、
その作家と共に時を過ごす特別な一夜です。

つくり手の話を聞きながら実際に使ってみると、また新しい発見があるかもしれません。使うほどに愛着と味わいを増す作家のうつわ。長く使うためのお手入れ方法や制作秘話、意外なうつわの使い方、組み合わせ方などなど、いろいろ話しましょう。

今回の作家は、木工作家のコバヤシユウジさん。洗練されたフォルムと美しい流線型のカトラリー、あたたかみのある彫皿。自身も食通であることから、食へのこだわりと使う人のことを考えた形状へのこだわりをもっていらっしゃいます。そんな作家と一緒に食卓を囲めば、話は尽きません。

食材を提案してくださるのは、千曲市で国産大麦や信州産のドライフルーツを使ったグラノーラを作っている『ぐらんふぁーむ』さん。うつわに合わせて6品ほどご提案いただきます。朝食のイメージがあるグラノーラですが、実は調理方法次第でリゾットになったり、メインの食材と合わせたりして楽しむことができる食材のひとつになります。うつわとともにお楽しみください。

2018年8月25日(土)
時間: 18:00~21:00
参加費: ¥5,000(税込)
定員: 8名様
ご予約: tokioriコンタクトフォームからご予約ください。お名前、ご連絡先、参加人数の他、アレルギーのある方はその旨合わせてご記入ください。

シャンパン、ワイン、ビールなど少しご用意がございます。

『トキメキ展』 展示を終えて

tokiori企画 三
『トキメキ展』 – あかねとあけみ

春先になにかトキメキを感じる企画をしたい!と思い、お声がけしたおふたり。作風や作る物は違うけれど、それを見た人、手に取った人をワクワク、ウキウキさせるパワーを持っているイメージを抱いていました。おふたりが作り上げた作品で埋められた空間は、本当に春らしく軽やかで、一歩入ったその瞬間から、心が踊るような空間となりました。ご来場いただいたみなさまにも、おかえりの際に、「癒された〜」「トキメキました!」と、嬉しいお言葉をたくさんいただきました。

あかねさんの“鳥パタパタ”オーナメントは、会期途中で追加制作していただくほど大人気で、自分用に、プレゼント用にと、みなさんサイズや模様に悩んでお気に入りの一羽を選んで行かれました。

ながはりさんの星座をモチーフにしたノートやぽち袋、おまじない消しゴムやキラキラチャームがついた鉛筆は、付録のワクワク感だったり、どこかあたたかくて懐かしい記憶を掘り起こしてくれました。ながはり語録が入ったおみくじトキメキキャッチャーは大人も虜に。

ながはりさんが最近力を入れているという紙芝居の上演にもたくさんの方に足を運んでいただき、アンコールも! オリジナルのイラストとストーリー、昔の言い伝えを再現した紙芝居、トキメキ展のために書き下ろされた、少女漫画的ロマンスを題材にしたお話しなど、盛りだくさんでした。

そして、企画展初日に20食限定で販売した『トキメく!春のランチボックス』や、期間中に販売していた果物や野菜を使った○△◇クッキーは、ご好評によりすべて完売!珍しい食材の組み合わせやスパイス、材料にこだわったチアキさんの発想にとても刺激を受けました。

会場に足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました。
また次回の企画展でお会いしましょう!